高齢犬オーナー必見!トリミングサロンに預ける時のリスクと対策

トリミングについて comments(0) - pet-house

シニア犬のトリミング

10歳以上の高齢犬のトリミング

一般的にワンちゃんは7歳からが高齢犬と呼ばれます

10歳を過ぎると人間でいうところの『お年寄り』の域になるので
トリミングは、出来るだけ負担やストレスをかけず手早く終わらせることが大事です

特に注意が必要な老犬については呼吸の様子も見ながら、トリミングする必要があります

そのため当店では
「安全第一、清潔感、ストレス軽減、時間短縮」を優先して老犬のトリミングをおこないます

高齢の愛犬をトリミングに出してもらう際は以下の様なリスクがあることを予めご理解ください

高齢犬がトリミング時によくする行動とリスク

体の筋力の衰えや体力の無さでふらついたり座り込む
⇨若い時同様の仕上げをしようと思うと、無理やり立たせてカットしないといけないのでワンちゃんにとても負担がかかる

視力の低下で顔周りを触られると過敏に嫌がる
⇨顔を動かすのでハサミが肌に当たる。最悪目に当たる恐れも

元々暑さに弱いパグやブルドッグはブローすると
⇨ハアハアと呼吸して熱を放散する「パンティング(あえぎ呼吸)」から熱中症になるリスクが高い

老犬でしかも肥満している
⇨心臓にかなりの負担がかります

それ以外にも高齢犬には様々なリスクがあることと、普通にスタイリングしようとするとシニア犬は時間がかかるので
高齢犬のトリミングを受付しないトリミングサロンも多くなってきました


もしものことがあった場合、、
そのワンちゃんのトリミングをしていたトリマーさんにとっては、相当ショックな出来事になってしまいます

当店では、この点をご理解いただいた上で大切な愛犬をケアさせていただきたいと思います

なぜ老犬のトリミングで被毛が綺麗にカットできないのか

老犬になればなるほど、被毛自体のコシもなくなって立ち上がりが悪くなり
毛量が全体的に少なくなってカットしても、若いころほどカット映えがしなくなります


時々、愛犬がまだ若い頃からの常連のお客様に「仕上げが悪くなったと」ご指摘頂くのですがココをあらかじめ知っておいてもらえると助かりますゆう★

少しでもカット映えさせる方法として
通常と同じ作業時間でもボリュームアップコンディショナーを使用することによりトリミング後の仕上がりはグンと良くなります ハサミ

皮膚も皮脂の分泌量が減ってカサカサした乾燥肌になってきます。
皮脂は外部からの異物に対するバリアの役割をしているため、
皮脂が減ると外部からの刺激を受けやすくなり、皮膚炎ができたり、いぼが見られるようになることがあります。

高齢犬の皮膚はなるべく乾燥させないように保湿シャンプーを使用してあげたり、ヒアルロン酸が配合されているシャンプー・トリートメントがオススメです

き

ご家庭でシャンプーとブラッシングをしてもらっておくと
時間短縮につながりトリミングサロンでのワンちゃんの負担はかなり抑えられます

できない場合はブラッシングだけでも愛犬の負担は軽くすみます

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