0歳からの犬の歯磨きのコツ

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仔犬から始めるデンタルケアのコツ


  • どこを触られても平気な犬にする

まず、歯磨きに限らずどのお手入れをするにしても、
全身どこを触られても平気なように
愛犬をしつけることが必要です。

お口周りを触られることを嫌う犬は多いのですが、
歯磨きではくちびるをめくられることもあります。
そのようなときでも大人しくしていられるよう、
触られることに慣らしておきましょう。
 
  • じっとしていられる犬にする

体を押さえられたり、体をつかまれたりしても
おとなしくじっといられることも大切です。
犬は本能的に嫌がりますが、
お手入れではそういうことをされる機会が多くあります。
「怖がらなくても大丈夫」ということを
教えてあげましょう。
 
  • 正しい犬の扱い方を身につける
飼い主さんも、犬の抱き方や保定のしかたなど、
正しい犬の扱い方を身につけておいたほうが良いです。
不安定な抱き方や保定は、
逆に犬を不安にさせることがありますし、
抱っこや保定から逃げようとして落ちたり、
体を傷めてしまうこともあります。
愛犬に痛い思いや怖い思いをさせない為にも

歯磨きの練習開始の時期としては、
生後60日すぎたぐらいからが良いでしょう

シャンプーや爪切り、耳掃除など
ワンコのお手入れの中でも
特に厄介なものが歯磨きですが、
子犬を迎えたらできるだけ早く、
理想をいえば、生後2カ月ぐらいで
歯磨きに慣らすと、
以後あまり嫌がらずにさせてくれます

生後2カ月ぐらいの時期は
子犬にとって怖いもの知らずで、
どんなことでも抵抗なく受け入れちゃうんです。

病院に連れて行ったり
口の中を触られたりしても、
けろっとしていて、
鳴くこともほとんどないでしょう。
(落ち着きはないと思いますが…笑)

しかし、生後3カ月ぐらいになって
自我が芽生えてくるころになると、
不慣れな場所になるとおびえてしまったり、
動物病院で注射などをされると
それを覚えていて病院嫌いになったりします。

口を触られたり歯磨きをされたり
することに対して、一度でも「怖い」
「いや」などと思ってしまうと、
そのあとの手入れが難しくなります。

そのためにも、最初はできるだけ
早いうちから口を触らせる練習を始める
のがいいのですね。
 
  • おやつを効果的に使う

ごほうびを使って行うこともポイントです。
犬がよい行動を取ったらすぐにごほうびを与え、
それを繰り返すことで、
犬が常にそのよい行動を自ら取るように誘導します。

ごほうびには、
言葉でほめる、おやつ、おもちゃ、などがありますが、
一番うれしいのは、やっぱり

お・や・つ

練習の合間や最後に必ずおやつを与えましょう。
デンタルケアの後に、せっかく歯磨きをしたのだから
おやつは与えたくない、とは思いますが、
そのときの歯垢は
次の日の歯磨きで取ればいいのです。

まずは「歯磨きに慣れるため」と目的を定め、
長い目で考えるようにしましょう。

歯磨きの際、
犬用の歯磨きペーストを使うのもごほうびになります。
ペーストには犬が好きな味やにおいがついているので、
犬が喜んで歯磨きをする手助けになります。

お手入れの際に心掛けたいことが
その”タイミング”と”声かけ”
お手入れは、散歩後の充実感と
ちょうどいい疲労感で満たされているときが
ベストタイミングです。
心身ともにゆったりとしているこのタイミングなら、
少々苦手なことでも我慢できます。

そして歯磨きグッズを見せたうえで、
「お口を見せてね〜歯磨きするよ〜」と
必ず声をかけてから始めるようにしましょう。
何も言わずに突然つかまえたり、
遊ぶように見せかけてだまして
つかまえたりしたのでは、
飼い主さんへの信頼感を損ねてしまいます。

笑顔で「歯磨きしようね」と声をかけ、
道具を見せることで、
犬にも安心と覚悟ができます。

そしてお手入れ後にごほうびを与えれば、
きっとお手入れが大好きな犬になります。
 
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